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Last update:2014/9/11

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住まいを借りる

賃貸住宅を借りるには、決める・探す・引っ越すというステップを踏みます。が、その際に「知っておかなければならないこと」・「知っておくと得すること」がたくさんあります。

@費用についての知識

賃貸住宅に入居する時は、礼金や敷金、毎月の家賃や引っ越し代など一時的な費用がかかります。どのような費用がいつ必要なのかをご紹介します。

■礼金ゼロ

賃貸住宅に入居するとき、家主に対して礼金を支払うのが一般的です。礼金は、賃貸住宅から退去しても戻ってこないです。礼金の額は物件によって違ってきますが、およそ家賃の1〜2ヶ月が相場です。
礼金を支払うのは、賃貸借契約を正式に締結するときです。物件探しや入居申込の時点では、礼金を支払う必要はありません。

■敷金とは

賃貸住宅に入居するとき、家主に対して敷金を預けておきます。敷金はあくまでも預けておくお金なので、退去するときには原則的に戻ってきます。ただし、家賃を滞納している場合や、入居者の負担で部屋を補修する必要がある場合には、その金額が敷金から差し引かれることになります。
一部地域では家主に預け入れた敷金(保証金)の一部を退去時に償却する敷引と呼ばれる制度を採用している場合もあります。

■仲介手数料とは

仲介手数料は、入居者と家主の仲立ちをしている不動産会社に支払う報酬です。この金額は最大でも家賃1ヶ月分の1.05倍以内と法律で決まっています。実際には、この限度額(つまり1.05ヶ月分ちょうど)を支払うケースが多いようです。

A情報収集

部屋を探し始めてから、決めるまでにはいくつかのプロセスがあります。ここでは、部屋探しの物件情報の収集方法、基礎知識と不動産会社選び方などについてご紹介します。

■予算と希望を整理する

部屋探しには、家族や自分とって何が大切かを決めておくことが重要なポイントです。すべての希望を満足させる物件を見つけることはなかなか難しいです。どのような条件を優先するのかを決めておかないと物件を決められなくなってしまいます。

■家賃の相場を調べる

部屋探しを始める時に、最初に、予算を勘案しながら、自分が希望する地域の「家賃相場」を調べることが大切です。

家賃相場は地域ごとにほぼ決定されています。例えばワンルームマンションの相場が(7万円台)の地域で、(5万円台)の物件を探しても、見つかる可能性は低いということです。自分が払える予算と希望地域の家賃相場を比べてみて、予算の方が明らかに少ないときは、自分の希望条件を譲歩して、家賃相場がもっと安い別の地域で探す方が近道となります。

また、2月〜4月や9月は不動産会社の繁忙期で部屋数は多くなるものの競争が激しくなり、若干相場が高くなる傾向があります。

■駅から近いほど家賃は高くなる

駅の周辺は、生活が便利です。しかも土地の価格が高いので、必然的に家賃も高くなります。駅から徒歩10分以内は家賃相場が高いのが普通ですが、駅から徒歩15分を超えると安くなります。
また、駅から徒歩20分を超えると、一般的にはバスを利用することになるので、交通が不便な分だけ、家賃相場はかなり安くなります。

部屋を決める

希望の部屋が決まれば、申込みをしますが、契約が締結したわけではないです。申込みの時点から各種金銭の支払いも発生してきます。申込みから契約が終了するまでのポイントをご紹介します。

■入居申し込みは契約ではない

物件を下見して気に入った場合、不動産会社に「入居申込書」を提出することになります。この入居申込書の書式は、不動産会社によって様々ですが、住所・氏名・年齢・職業・年収などを記入する書式になっています。

入居申込書は、あくまで入居する意思を確認するための書類であって、賃貸借契約書ではありません。なので、入居申込書を提出した後でも、入居申込みをキャンセルすることが出来ます。提出する前に、この点を不動産会社に再確認しておくといいです。

軽はずみなキャンセルは不動産会社に迷惑をかけることになるので、申込みはくれぐれも慎重にしましょう。

■入居審査で落ちる場合もある

家主は入居希望者が提出した「入居申込書」をもとに、その希望者を入居させるかどうか審査をします。これを「入居審査」と言います。入居審査にかかる時間は大体1週間ぐらいです。

この入居審査で家主が入居をOKしない場合もあります。家主から見れば、自分の財産であるマンションやアパートを他人に貸すわけなので、経済的に安定している人や、生活上のルールを守る人に部屋を貸したいと考えるのは、当然のことと言えます。

■預かり金を支払う時

物件を下見して気に入った場合、入居申込書を提出する際に、数千円から家賃の1ヶ月分ぐらいの金銭を、不動産会社に預ける場合があります。 この金銭は「申込証拠金」・「預り金」・「申込金」などと言われて居ます。

金銭を預けた場合でも「借りたい」という意思表示を行ったに過ぎず、契約の優先権を確保したわけではないことに注意です。預り金を不動産会社に預けても、家主の承諾がなければ契約は成立していないものとみなされます。

契約が不成立の場合は、預り金は返還されますが、念のためそのことを明記した預り証を受け取りましょう。
契約が成立した場合は、一般的には必要な費用の一部として取扱われることになります。

転居手続きと引っ越し

■水道光熱費の手続き

転居するとき、旧住居でのガス・電気・水道の使用停止と、新住居でのガス・電気・水道の使用開始については、早めに電力会社・ガス会社・水道局に連絡しましょう。連絡先の電話番号は、公共料金の領収証等に書かれています。

特に、ガスの使用開始の際には、ガス会社の人が、住居に入って点火試験を行うので、本人や家族が立ち会う場合があります。連絡を入れるときに、その日取りも決めましょう。

■印鑑登録・住民票の手続き

印鑑登録・住民表登録の手続きには、旧住居の市区町村役所と、新住居の市区町村役所の両方でします。
まず引越す前に、旧住居の市区町村役所で、住民票の転出届を出します。このとき印鑑登録は自動的に抹消されます。

次に、新住居の市区町村役所で住民票の転入届と印鑑登録の登録申請を出します。印鑑登録の登録申請には、登録する印鑑と顔写真付きの公的証明書(運転免許証やパスポート)を持参しましょう。
なお、同一の市区町村の中で転居するときは、住民票の転居届を引越し後に提出します。

その他にも、電話の手続き・運転免許証の手続き・車庫証明の手続き・自動車登録の変更手続き・郵便手続き・銀行の手続きなどがあります。

■引っ越し会社から見積もりをとる

引越し料金は、引越し会社ごとにさまざまです。ワンルームや1DKではあまり料金に差がありませんが、ファミリー世帯の引越しになるとかなり差が出ます。そこでファミリー世帯の場合は、複数の会社から見積りを取ることをお薦めします。また、3月、4月は予約がいっぱいになることが多いので、早めに予約を取るようにしましょう!

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