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2014/9/11 更新

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住まいを買う

@どのような暮らしがしたいのかイメージをしてみよう!

私たちの生活スタイルは、ものすごい勢いで変化し、かつ、多様化してきています。男・女ともに30代・40代まで独身で過ごすことも珍しくなくなり、子供をもたない生活スタイルを選択するカップル(ディンクス)と呼ばれる世帯も増えてきています。中高年・高齢者世帯も含めると、日本の全世帯の50%以上が「1人世帯または2人世帯」となっているのが実態です。現在では家を買う理由が出産や結婚だけではなくなっているのです。
家を買うのはまだだとお考えのかたには賃貸をオススメしちゃっています。

でも、いざ不動産を購入しようという場面になると、買う側も売る側も「昔ながらの家」に縛られ、自分自身の生活スタイルの中で「何を重視すればよいのか?」といった判断基準を見失ってしまい、後々、後悔することになったというケースも増えてきているようです。

個人の生活スタイル価値観が多様化し、変化の激しい時代の中、不動産を選択する最も重要なポイントは「自分らしく心豊かな生活が送れるかどうか」にあると言えます。

「住まいを買おう」と思ったら、先ずは、自分自身の価値観や生活スタイルや現在と、将来に目指すものを整理してみて、その生活スタイル実現のためのステージとしてどのような家がいいのかなど、自分なりにしっかりとイメージすることが住まいを購入重要なポイントとなります。

A買うべきか、借りるべきか、一戸建か、マンションか

住まいを買うのか、借りるのか、マンションか一戸建てか、新築か中古か、など、どのようなスタイルが自分にとってベストなのかを考えてみましょう。住まいを買う場合の特徴を大まかに見てみると、おおよそ以下のようになります。

1:賃貸住宅に比べ、同じ支払いでも高品質な住宅であることが多い。規模・構造、エントランスやキッズルームなどの共用施設、床暖房・浴室乾燥機などの設備、内装・外装などのグレードなどです。

2:長期的には修繕費など、メンテナンスの負担が発生するものの、働いている間にローンを完済する計画が成り立てば、老後、住居にかかる負担が少ないです。

3:内装や設備だけでなく、間取りに関しても自分の好みにすることが容易。将来的には設計変更やリフォームなども管理規約の範囲内で自由に行えます。

4:売る場合や貸す場合には時間と労力、そして知識も必要なため、近い将来、ライフスタイルが変化する可能性のある人には向いていない場合もあります。

5: 一般的には、頭金や諸費用などのまとまった金額が購入時に必要とされます。

6:新築の場合は、契約してから入居するまでに1年程度の期間があります。

こうした一般論でいわれていることは、金利の状況や景気の動向、、さらに住宅政策などの社会情勢によっても状況が違ってきます。例えば低金利である現在なら、頭金を貯めるまで購入を先伸ばしにするよりも、低金利時にローンを借り入れした方が有利になるケースもあり得るからです。

また、「資産」として土地を購入した方が安心といった考え方も、現在は成り立ちにくくなっているので、注意が必要です。自分自身の生活スタイルのイメージと照らし合わせながら、柔軟に検討していくことが大切です。

B住んでみたい町を歩いてみよう!

不動産は、「不動」の土地に定着しているものです。建物は将来的に変更できても、環境・立地は自分ひとりでは変えられない、というのが現実です。また、同じ環境であっても人それぞれ感じ方も考え方も違います。
それだけに、労力と時間はかかりますが、やはり自分の足で歩き、目で見て「感覚」を確認することがとても重要です。昼と夜、平日と休日など、異なるシチュエーションで何度か訪れてみて、自分自身の肌で感じて納得することが必要だと言えます。

Cモデルルームや不動産会社へ行って、具体的な物件を見学しよう

さて、気になる物件が絞られてきたら、次は建設現場やモデルルームへ足を運んでみましょう。
不動産にはそれぞれ固有の状況があり、また、自分に合った資金計画を立てながら冷静に判断していくためにも、やはり不動産のプロである営業担当者のアドバイスをきちんと受ける必要があります。まずは自分のニーズをはっきり伝え、アドバイスには素直に耳を傾けるようにしましょう。

また、建設現場やモデルルームを見慣れていない人が見学しても、なかなか実際の建物を想像できない場合があります。たとえば新築マンションの場合、モデルルームのタイプと実際に検討するタイプは異なることが多く、実際の広さや生活動線は図面でしか確認出来ません。

オプションやセレクトによって内装のイメージや設備までもが全く変わってしまうこともよくあります。
また、一戸建ての分譲地を見学する場合なども、隣地にどのような建物が建つのか、2階に上がったときの見晴らしはどうかなど、確認することは難しく、想像する以外しか方法はありません。

また、中古物件を検討する場合でも、現在入居している家庭の家具配置やインテリアなどのイメージが頭に入っていて、どういう形でリフォームしたら自分らしく暮らせるか、といった想像が難しい場合もあります。

どちらの場合も、不動産会社の担当者は同じようなケースを何度も見ており、素人である私達よりは経験が豊富です。納得するまで質問し、現実の物件の姿をしっかり想像した上で判断する材料としましょう。

住まいの購入目的は、「自分らしく、心豊かな生活が送れるかどうか」です。「自分自身の生活スタイル実現のステージとしてふさわしいかどうか」という基準を持ち、「心豊かな暮らしができるか」という本当の目的を再確認・認識して、そのための優先順位を解決・整理することをお勧めします。